昨日、無印良品店の古書コーナーで東野圭吾の作品6点購入した。
新刊で買うと価格は4500円余りとなるが、6冊で税込み800円だった。普通考えれば「安い」が、別に買わなくても図書館を利用すれば「お金」はかからないわけで、そうういふうに見方を変えれば「高い」「無駄な出費」となる。(まぁ、いっか、あまり深くは考えないことにしよう)
78歳で、活字に親しむことは徐々に遠のいているが、時々は読書を楽しむようにはしている。
今まで読んだ本の中では、「沈黙」(遠藤周作)、「新幹線殺人事件」(森村誠一)、「異邦人」(カミュ)、「白夜行」(東野圭吾)が、記憶に残っている。内容ではなく、「沈黙」は勤め始めた頃3人で住んでいた社宅で、「異邦人」は、20代前半の暑い夏に4畳半の下宿部屋で、夢中で読んでいたことを思い出す。当時は90円だったが、今は460円、古書で100円だ。「新幹線殺人事件」は推理小説で面白く、その後、この作者の本を読むきっかけになった。「白夜行」は、今、はまっている東野圭吾作品で、この作者の作品の中では(これまで読んだ本の中では)一番だと思っているが・・・。
また、大作(長編)モノとしては、昭和57年(1982年)の8月から12月まで病気入院していた時に読んだ「徳川家康」(山岡荘八)が思い出される。子供がまだちっちゃかった時で、カミさんに迷惑かけた中で、黙々と読書をするのが日常だった・・・。(文庫本で、読み終えた後にカバーに年月日を記していたが、1冊目が8月30日、25冊目が11月5日と残されていた。最終巻は、残念、記載なしだった)
今日の上越市、朝から小雨が降り続いている。(今、夕方の4時を回ったところ)
あはようございます(しゅうさん) 市販されているのは、もうちょっと大きいですが、…